木枝のような細長い形状の真鍮ピック
お料理が映えるように出来るだけシンプルにとリクエストして作って頂きました。
商品説明
横沢美佳 真鍮 楊枝型ピック 脇役ではあるけれど、フードスタイリングの際に、無いと絶対困るのがピック。普段は木製や竹製のものを使っていますが、この度イベントに備えて必要となり横沢さんに思い切って相談しました。テーブルの上でキラッキラと輝いて一層美しいスタイリングが期待できそうです。こちらの定番(先端のデザインが石目調)の他に今後様々なデザインのものをこちらのページでご紹介して行けたらと思っております。
商品仕様
製品名: | 横沢美佳 真鍮 楊枝型ピック |
---|---|
型番: | ym007 |
メーカー: | atelier PEKA 横沢美佳 |
外寸法: | 幅95mm × 高さ2mm |
9.5cmほどの程よい長さのピックなので、串物、焼き物、お野菜などに色々活用できます
スクリューのような形がお洒落です。
こちらの真ん中のピックは新作(荒目)です♪
先端が平たいので光があたる部分も広く、美しい輝きを放ってくれるのがこのピックの魅力です。
このたび仲間入りした 荒目ピックです♪とてもエレガントで素敵ですよ!
ご使用上の注意点
■真鍮という素材
真鍮は銅と亜鉛の合金で最も身近な物ですと、五円玉に使われています。 はじめは金色の金属光沢のある状態ですが、使い込むとしだいに表面が酸化し風合いが変化してきます。 この酸化皮膜は、磨くとまた元の金色に戻すこともできます。
■お手入れについて
普段のお手入れは、スポンジと食器用洗剤で水洗いし、水分を拭き取ってしまってください。 お使いいただくとしだいに落ち着いた風合いに変わってきます。
経年変化による真鍮の風合いの変化を楽しんでいただければと思います。 経年変化が真鍮の魅力の一つでもありますが、水分や汚れが付いたままですと部分的に変色してしまいますので、気になる場合はお手入れしていただきながら長くお使いいただければと思います。
◇お手入れしやすい仕上げにこだわって、作っています。
経年変化した真鍮や銀は、金属磨きクロスや専用の研磨剤を使って磨いていただく方法が一般的なのですが、お手軽にご家庭にある物でお手入れしていただけるような表面仕上げにしています。
元々表面に細かな傷のある仕上げにしてありますので、傷を付けることを気にせずキッチン用クレンザーと硬めのスポンジで磨いていただけます。 スポンジにクレンザーを付けて、くるくると円を描くように磨いてください。 研磨後は水でよく濯いで 水分を拭き取ってください
カトラリーの銀メッキ部分も ヘアーラインという細かな傷のある仕上げですので、クレンザーで磨いていただけますが 硬いスポンジで磨くと銀メッキが摩耗してしまうため、指でやさしく磨いてください。
真鍮は銅と亜鉛の合金で最も身近な物ですと、五円玉に使われています。 はじめは金色の金属光沢のある状態ですが、使い込むとしだいに表面が酸化し風合いが変化してきます。 この酸化皮膜は、磨くとまた元の金色に戻すこともできます。
■お手入れについて
普段のお手入れは、スポンジと食器用洗剤で水洗いし、水分を拭き取ってしまってください。 お使いいただくとしだいに落ち着いた風合いに変わってきます。
経年変化による真鍮の風合いの変化を楽しんでいただければと思います。 経年変化が真鍮の魅力の一つでもありますが、水分や汚れが付いたままですと部分的に変色してしまいますので、気になる場合はお手入れしていただきながら長くお使いいただければと思います。
◇お手入れしやすい仕上げにこだわって、作っています。
経年変化した真鍮や銀は、金属磨きクロスや専用の研磨剤を使って磨いていただく方法が一般的なのですが、お手軽にご家庭にある物でお手入れしていただけるような表面仕上げにしています。
元々表面に細かな傷のある仕上げにしてありますので、傷を付けることを気にせずキッチン用クレンザーと硬めのスポンジで磨いていただけます。 スポンジにクレンザーを付けて、くるくると円を描くように磨いてください。 研磨後は水でよく濯いで 水分を拭き取ってください
カトラリーの銀メッキ部分も ヘアーラインという細かな傷のある仕上げですので、クレンザーで磨いていただけますが 硬いスポンジで磨くと銀メッキが摩耗してしまうため、指でやさしく磨いてください。