重なり良い真鍮の豆皿はお箸置き、スプーンレスト、ピッチャー置きに便利です!
商品説明
横沢美佳 真鍮 mini brass tray 「pattern」 菱目、横目、糸目、平目、石目の5種類の柄を展開しているミニ豆皿です。薬味載せによく使っている我が家で一番出番が多いかもしれません。おもてなしの和のテーブルに真鍮のお皿があると場が華やぐのでゲストもとても喜んでくれますよ。
商品仕様
製品名: | 横沢美佳 真鍮 mini brass tray 「pattern」 |
---|---|
型番: | ym002 |
メーカー: | atelier PEKA 横沢美佳 |
外寸法: | 幅70mm × 奥行70mm × 高さ5mm |
5柄のご用意がございます。
カップのコースター用にもおすすめです!
ご使用上の注意点
■真鍮という素材
真鍮は銅と亜鉛の合金で最も身近な物ですと、五円玉に使われています。 はじめは金色の金属光沢のある状態ですが、使い込むとしだいに表面が酸化し風合いが変化してきます。 この酸化皮膜は、磨くとまた元の金色に戻すこともできます。
■お手入れについて
普段のお手入れは、スポンジと食器用洗剤で水洗いし、水分を拭き取ってしまってください。 お使いいただくとしだいに落ち着いた風合いに変わってきます。
経年変化による真鍮の風合いの変化を楽しんでいただければと思います。 経年変化が真鍮の魅力の一つでもありますが、水分や汚れが付いたままですと部分的に変色してしまいますので、気になる場合はお手入れしていただきながら長くお使いいただければと思います。
◇お手入れしやすい仕上げにこだわって、作っています。
経年変化した真鍮や銀は、金属磨きクロスや専用の研磨剤を使って磨いていただく方法が一般的なのですが、お手軽にご家庭にある物でお手入れしていただけるような表面仕上げにしています。
元々表面に細かな傷のある仕上げにしてありますので、傷を付けることを気にせずキッチン用クレンザーと硬めのスポンジで磨いていただけます。 スポンジにクレンザーを付けて、くるくると円を描くように磨いてください。 研磨後は水でよく濯いで 水分を拭き取ってください
カトラリーの銀メッキ部分も ヘアーラインという細かな傷のある仕上げですので、クレンザーで磨いていただけますが 硬いスポンジで磨くと銀メッキが摩耗してしまうため、指でやさしく磨いてください。
真鍮は銅と亜鉛の合金で最も身近な物ですと、五円玉に使われています。 はじめは金色の金属光沢のある状態ですが、使い込むとしだいに表面が酸化し風合いが変化してきます。 この酸化皮膜は、磨くとまた元の金色に戻すこともできます。
■お手入れについて
普段のお手入れは、スポンジと食器用洗剤で水洗いし、水分を拭き取ってしまってください。 お使いいただくとしだいに落ち着いた風合いに変わってきます。
経年変化による真鍮の風合いの変化を楽しんでいただければと思います。 経年変化が真鍮の魅力の一つでもありますが、水分や汚れが付いたままですと部分的に変色してしまいますので、気になる場合はお手入れしていただきながら長くお使いいただければと思います。
◇お手入れしやすい仕上げにこだわって、作っています。
経年変化した真鍮や銀は、金属磨きクロスや専用の研磨剤を使って磨いていただく方法が一般的なのですが、お手軽にご家庭にある物でお手入れしていただけるような表面仕上げにしています。
元々表面に細かな傷のある仕上げにしてありますので、傷を付けることを気にせずキッチン用クレンザーと硬めのスポンジで磨いていただけます。 スポンジにクレンザーを付けて、くるくると円を描くように磨いてください。 研磨後は水でよく濯いで 水分を拭き取ってください
カトラリーの銀メッキ部分も ヘアーラインという細かな傷のある仕上げですので、クレンザーで磨いていただけますが 硬いスポンジで磨くと銀メッキが摩耗してしまうため、指でやさしく磨いてください。